クレジットカードは、商品購入でポイントが貯まったり、支払いを1ヵ月遅らせることができたり、インターネットで購入するときも即時に決済が行われるなど、メリットがたくさんあります。そんな便利なクレジットカードですが、作るにはまずクレジットカード会社の審査をクリアしなければならないですよね。
実質年収はいくらくらいあれば審査が通るのでしょうか?

クレジットカードを作るには
一般的にクレジットカードを作るための年収は約200万円必要と言われています。では、年収が200万円に届かない人はクレジットカードを作ることはできないのでしょうか?
いいえ、究極のところ所得が0円でもクレジットカードを作ることは可能です。
まず、年収が200万円ということばに信憑性は一切ありません。何故なら、クレジットカード会社はカード審査を行う時、いちいちカード作成依頼者の勤め先に「○○カードという者ですが、御社に勤務している○○さんの年収は300万円ありますか?」なんて、電話をかけて聞くようなことは一切しません。
あくまで年収は本人の自己申告ですので、申告された年収はあくまで参考にする程度です。
クレジットカード会社は、会社名、年齢、勤続年数などを元に、ある程度の年収を予測します。(例えば、大手企業の勤続年数が15年なら、年収600万円はあるだろう、といった感じです)加えて重要視するのは、借入金額です。
例えば、車のローンだったり住宅ローン(もちろんキャッシングも)であったり。その他は家族構成(未婚なのか既婚なのか?)や世帯全体の収入であったりと。
その辺りの情報を踏まえ、総合的に判断してカードの発行へと進んでいきます。
年収0円でどうしてクレジットカードが作れるの?
年収0円でも生活できる人、例えば事業を起こしたばかり社長さんは、収入が0円の場合があります。(社長の収入を会社に入れている場合です)ですから、たとえ収入が0円であっても、カードで利用したお金の支払い能力はあるので、カードの発行が可能なのです。
逆に無職で収入が0円の場合では、カードの作成は不可能です。働いていないから、収入が0円なのです。(無職でも家賃収入などがある場合は別ですね)
カード会社は商品代金を一時的に立て替えているため、代金の回収ができるのか?できないのか?で判断するのです。
まとめ
クレジットカードを作るのに、年収はあまり重要視されていません。(年収200万円ないと無理などということはありません)参考程度です。それよりも、その人の属性(勤務している会社や勤続年数など)で判断します。
ですから、年収が少ないから諦めるのではなく、まずはカードの作成依頼をしてみることです。